Report & 活動紹介 | 学生さんたちの復興支援活動 

5/15の実行委員MTGは、復興支援活動をする学生さん中心にゲスト盛りだくさん。それぞれの活動状況を報告してくれました。

家まっちproject(千葉大・加藤くん)twitter:@ie_match
「家まっち」はマッチングサイトの利用機会を促進し、被災者の住まいの選択肢を広げると同時に、被災者の住まいに関するニーズを社会に発信することを目的とする学生有志団体です。 避難所にマッチングサイトで掲載されている住宅情報を、紙媒体で掲示します。また、被災者の方にアンケートを行ない、住まいに関するニーズを調査し社会に発信していくことを主な活動としています。(サイトプロフィールより)

4/10の説明会に来てくれた縁で知りあった家まっちプロジェクト代表の加藤くん。4/2に活動発足。仮住まいの情報を避難所に届ける活動をしていて、当サイトの物件情報も避難所に届けてもらう協力をしてくれています。
宮城県>県外避難ニーズが少ない。福島にはニーズがあるのでは?とのこと。住宅情報を伝える以外にも、東京に避難してきた東北の学生たちの交流会を企画するなど、がんばっています。活動内容は、ブログで読めます。 ⇒家マッチprojectのブログ

京都の家プロジェクト(京都大 宮下さん)twitter:@kyotonoie
京都でシェアハウスをしていた宮下さん。震災を機に、シェアハウスならではのメリットをいかして被災者受け入れたいと呼びかけに賛同した8件のシェアハウスをネットワークを組み、受け入れを行っています。家賃負担なし、生活実費のみ。現在までに8件13名の受け入れ。各事例や気をつけた方がいい点などを報告してくれました。

活動の発展系として、
生活サポート活動「京都へようこそ」を展開。
京都新聞でみて、住宅提供以外の支援の申し出が集まる。他地域での参考のためにノウハウまとめサイトを立ち上げ。
「シェアハウスで被災者を受け入れるノウハウまとめ」

「京都の家」をシェアハウス以外の一般住宅を対象に再展開。京都市が借り上げた賃貸20件のうち16件に入居。物件提供の申し出は多い。

「ハローファームプロジェクト」(有機農業)で農家、就農希望者を受け入れ もやられているとのこと。頼もしいです。

慶応義塾大学気仙沼復興プロジェクト(SFC・清水くん、阿部くん)twitter:@kesennuma_pj
慶応大SFCの研究会「農村イノベーション」(担当教員一ノ瀬友博)の履修者を中心に、有志の教・学生が集まり、気仙沼復興プロジェクトを立ち上げ。SFCでは今回の大震災の復興を様々な形で支援して行くことが決まり、かなりの人数が被災地入りして活動を行っているそうですが、そのの活動一つとしてこのプロジェクトは位置づけられているそうですが、宮城県気仙沼に着目したのは、清水くんが気仙沼市の出身で、彼の実家の家業 も大きな被害をうけたことがきっかけとのこと。新しいまちづくりのためのムーブメントとして活動していて、ゴールがあるわけではないとのこと。ソフト面で、IT面で、建物やまちづくりのハード面でとプロジェクトはかなり多岐にわたっているようです。

実行委員メンバーは、みな仕事をしながらの活動のため、被災地に行く時間なども限られます。こうした、頼もしくフットワークの軽い学生さんたちと連携をとりながら、今後も仮り住まいの輪の活動を告知し、少しでも多くの人に、住まいの選択肢の幅を広げるお手伝いが出来ればと思っています。

最後に、今回のmtgで決まったこと。
遅れているサイトの支援サポートのグリーンページもオープン間近。さらなるマッチングサポートの対応するため、仮り住まいの輪として、問合せ対応の電話番号を設ける。6月には、まだ行けていない岩手に視察に行き、地元のホームスティ系物件のニーズの確認(提供、入居)。福島は、閉鎖が近い大きな避難所をめぐり活動告知をすることを予定しています。

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